夏に必須のベビーカーファンシートですが、汗っかきな子供を乗せているとすぐに汚れてきてしまいます。
ベビーカーファンシートを綺麗にしたいけど、洗い方を調べるのに時間がかかってしまいますよね。
今回は、ケラッタの「エアハグ(airhug)」の洗い方を画像を用いて解説します。
【1分で把握】エアハグ(ケラッタ)の洗い方の手順まとめ
エアハグを洗う手順は以下の通りです。
- エアハグの電源を切る
- 足元のファスナーを開け、ファンを本体のシートから取り外す
- 30℃以下のぬるま湯を用意し、中性洗剤を溶かす
- シートをぬるま湯につけ、優しく押し洗いする
- 洗剤が残らないように、よくすすぐ
- 乾いたバスタオルなどでシートを挟み、水気を取る
- シワや形を整え、風通しが良い日陰で十分に乾燥させる
- シートが乾燥したら、ファンを本体のシートに挿入して、ファスナーを閉じる
※この手順は、汚れをしっかりと落としたい場合の手順です。軽い汚れであればウェットティッシュなどで優しく拭いて落とすことができます。
【画像でわかる】エアハグ(ケラッタ)の洗い方の手順詳細
ここでは、前章で記載したエアハグの洗い方の手順の具体的な内容を、画像付きで解説します。
1. エアハグの電源を切る
まずエアハグをバッテリーに繋いでいる場合は、エアハグの電源を切ります。
電源をつけたまま作業を行うと、思わぬ事故につながる可能性があります。
2. 足元のファスナーを開け、ファンを本体のシートから取り外す
まずは足元のファスナーを開きます。


ファンの溝にシートの布がはまっているので、布を引っ張り出します。
説明書には、ネジを緩めてファンカバーを外す記載がありますが、公式サイトで訂正があり、ファンカバーを外さずに布を引き抜くのが正しい方法となっています。
※あまり無いケースだと思いますが、私のエアハグではファンカバーのネジが布を貫通して締められていたため、ファンカバーを取り外す必要がありました。ネジの部分の布が引っ張り出せない場合、無理に出そうとせずネジが布を貫通していないか確認するようにしてください。(詳細は後の章で記載します。)


ファンの溝から布を取り出し分離出来たら、ファスナー部分からファンを取り出します。
この際、コードが干渉しないように注意します。


以下はファンを取り外した後のシートとファンの画像です。

ファンはシートを洗った後、取り付けまで使わないので、濡れない場所に保管しておきます。
もしファンも汚れているようなら、内部が濡れないように注意しながら、ウェットティッシュや乾燥したタオル、柔らかいブラシなどで掃除します。
※保冷剤をシートに入れている場合は、それも取っておきます。
3. 30℃以下のぬるま湯を用意し、中性洗剤を溶かす
次に浴槽や洗面台にぬるま湯を張ります。
公式の説明書にも記載がありますが、お湯の温度は30℃以下で、洗剤は中性洗剤を使います。

お湯が溜まったら、中性洗剤を投入してかき混ぜます。

4. シートをぬるま湯につけ、優しく押し洗いする
ぬるま湯にシートを浸した後、優しく押し洗いします。


汚れが目立つ部分は、優しくなでるように洗うと汚れが落ちやすいです。
5. 洗剤が残らないように、よくすすぐ
ぬるま湯で洗った後は、ぬるま湯を抜き、シャワーなどでよくすすぎます。
洗剤が残らないように、しっかりとすすぎます。


6. 乾いたバスタオルなどでシートを挟み、水気を取る
すすぎ終わった後は、シートを手で押して水を切ります。
下の画像では、シートを浴室の物干し竿につるして作業しています。

水を切った後は、シートをバスタオルなどで挟み、手で押して水気を取ります。



7. シワや形を整え、風通しが良い日陰で十分に乾燥させる
水気を切った後は、シートのシワや形を整えた後、風通しの良い日陰でしっかりと乾燥させます。
下の画像は浴室で乾燥させています。

夏の夜に洗いましたが、浴室の「乾燥」を連続稼働した状態で、10時間強で乾かすことができました。
※気温や湿度、浴室等の条件によって乾燥に要する時間が変わりますので、参考程度にしてください。
8. シートが乾燥したら、ファンを本体のシートに挿入して、ファスナーを閉じる
シートが十分に乾燥した後は、ファンをシート足元のファスナー部分から挿入します。

コードが干渉しないように注意しながら挿入します。


ファンの側面に溝があるので、シートの布を入れていきます。
爪を使って押し込むとスムーズに入れることができます。



ファン側面の溝に布をぐるっと一周入れた後は、ファスナーを閉めて完成です。


完成!!

【画像比較】エアハグ(ケラッタ)の洗う前後を比較
エアハグを上記手順で洗う前と洗った後の違いは以下の通りです。


一番汚れのひどかった首回り部分ですが、洗った後はきれいに汚れが落ちています。
ファン取り外し時の注意点と、ファンカバーの取り外し/取り付け方法
私のエアハグではファンカバーのネジが布を貫通して締められていました。
そのため、ファンから布を外すことができず、ファンカバーを取り外す必要がありました。


このようなケースでは、無理に布を引っ張るとシートを破損する可能性があります。
ファンカバーを取り外して対応する必要があります。
ファンカバーの取り外し方法
ファンカバーを取り外すには、ファン左手のネジを1本抜く必要があります。


ネジを抜くと、布をファン側面の溝から抜き出すことができました。

こんな感じでネジが刺さっていたんですね。

ファンカバーを取り外した後のファン本体と部品です。

ファンカバーの取り付け方法
ファンカバーの取り付けは、取り外しと逆の手順を実施します。
ファン本体にファンカバーを重ねます。
ファン本体とファンカバーのネジ穴が同じ方向に来るように注意します。

ファンカバー側面の突起をファン本体の溝に合うようにはめ込み、回転させて締めます。

ファンカバーとファン本体のネジ穴が重なっている状態で、ネジを挿入して締めます。


まとめ:洗い方は意外と簡単!清潔なエアハグで夏のお出かけを快適に
エアハグは手洗いする必要がありますが、洗い方はそんなに難しくありません。
「ファンを取り外し → シートを優しく手洗い → 水気を切ってよく乾燥させる」
エアハグは夏のベビーカーでのお出かけには必須です。
子供は汗っかきなので、気が付くとエアハグはすぐに汚れてしまいます。
定期的にお手入れして、清潔な状態でお出かけを楽しんでください!

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