エアハグを購入しようと思っているけど、手持ちのモバイルバッテリーを使うことはできるの?
そんな疑問を解決するべく、チェックするべき点をまとめてみました。
また、手持ちのモバイルバッテリーが使えなかったときのために、おすすめのモバイルバッテリーも紹介します!
結論:手持ちのモバイルバッテリーでも、ポートと「出力(電圧[V]/電流[A])」が合えばそのまま使える!
エアハグをモバイルバッテリーで動作させるには、USBポートの形状と出力(電圧[V]/電流[A])がエアハグの仕様を満たしている必要があります。
お手持ちのバッテリーをチェック!エアハグが動く「3つの条件」
① 出力は「電圧5V/電流2A」以上
エアハグの公式サイトでは、モバイルバッテリーの推奨出力は「電圧5V/電流1A」以上や、「電圧5V/電流2A」以上と説明されています。
これは、最低でも「電圧5V/電流1A」以上、より安定した動作には「電圧5V/電流2A」以上の出力が推奨との意味と思われます。
したがって、「電圧5V/電流2A」以上の定格出力を持つモバイルバッテリーであれば、エアハグを動作させることができます。
※私が実際に検証した結果、エアハグの風量:強設定(風量3段階のうち一番強い設定)の消費電流は1Aの可能性が高いです。強設定を使用する前提であれば、余裕をもって出力定格が「電圧5V/電流2A」以上であれば安心できると思います。
② ポートは「USB Type-A」
エアハグのコネクタはUSB Type-Aです。したがって、モバイルバッテリーの出力ポート(差し込み口)も「USB Type-A」である必要があります。
③ 容量は「10000mAh」あれば1日分をカバーできる
エアハグの公式サイトでは、10000mAhのモバッテリーであれば、風量:弱設定で8時間連続稼働できると紹介されています。
私が実際に検証した結果では、10000mAhのモバッテリーであれば、風量:強設定で6時間半~7時間程度連続稼働できました。
※エアハグの推奨連続使用時間は3時間以内ですので、注意してください。
一日中つけっぱなしでいることは稀だと思うので、容量は「10000mAh」で問題ないと思います。
余裕を持っておきたい人や、バッテリーの劣化を考慮に入れたい人は更に容量が大きいものを選ぶのが良いと思います。
容量はあくまで、エアハグをどれくらいの時間動かせるかだけなので、手持ちのモバイルバッテリーが10000mAh以下でも問題ありません。
【要注意】手持ちのモバイルバッテリーで「ファンが動かない」3つの原因
エアハグが動く「3つの条件」を満たしているけど、手持ちのモバイルバッテリーが動かない。。
そんな時は以下の原因に該当していないか確認してみてください。
原因1:出力不足(古いバッテリーや低温環境)
出力の条件を満たしている場合でも、古いバッテリーだと出力が低下していて、エアハグが上手く動作しない(動かなかったり、途中で止まったり、風量が上がらない)可能性があります。
この場合は新しいモバイルバッテリーの購入を検討してみてください。
また、冬の屋外といった極端に寒い場所では、モバイルバッテリーの出力電圧が一時的に低下することで、エアハグが動作しない可能性があります。
一度、モバイルバッテリーを常温まで温めて動作するか確認してみてください。
※急激に温めたり、加熱しすぎると事故につながる可能性があるため、注意してください。
原因2:低電流モードを使用している
モバイルバッテリーを低電流モードに設定している場合、出力不足でエアハグが上手く動作しない(動かなかったり、途中で止まったり、風量が上がらない)可能性があります。
モバイルバッテリーのモード切替方法を確認し、低電流モードを解除してみてください。
原因3:延長コードやUSBハブを挟んでいる
エアハグとモバイルバッテリーの間に延長コードを使用している場合、電圧が下がってしまい、エアハグが動作しない可能性があります。
USBハブに複数の機器を繋いだ状態でエアハグを繋ぐと、モバイルバッテリーの最大出力を超えて、エアハグまたは機器が正常に動作しない可能性あります。
また、USBハブ自体もわずかに電力を消費するため、エアハグに流れる電流が減り、風量がわずかに落ちるかもしれません。
これらの場合は一度エアハグとモバイルバッテリーを直接繋いでみてください。
エアハグの必須/推奨バッテリースペック
既に上で記載しましたが、エアハグの必須/推奨バッテリースペックを記載します。
| ポート | USB Type-A | 必須 |
| 出力 | 電圧5V/電流1A | 推奨 |
| 容量 | 10000mAh | 推奨 |
ベビーカーでモバイルバッテリーを使う際の「安全対策」と注意点
高温環境を避ける(夏のベビーカー下(荷物入れ)は高温!直射日光も避ける)
モバイルバッテリーは熱に非常に弱く、本体が温められるとバッテリーが劣化したり、本体の膨張し、最悪の場合は破裂や発火の危険があります。
直射日光は言うまでもなく、夏のベビーカー下の荷物入れは注意が必要です。
アスファルトからの照り返しや熱がこもり易い構造により、非常に高温になります。
モバイルバッテリーは地面から離し、日陰となる場所で使用するようにしてください。
※エアハグを車のチャイルドシートで使用する場合も注意が必要です。夏の車内は簡単に高温になるため、モバイルバッテリーを車内に放置しないでください。また、シガーソケットで充電しながらの使用はバッテリーが異常発熱するため非常に危険です。
PSEマーク付きの信頼できるメーカー(Anker等)を使う
PSEマークは日本が定めた電気用品安全法に基づき、安全基準を合格した電化製品に付けられる安全マークです。
発火といった事故を避けるためにも、必ずPSEマークがついていることを確認してください。
子供の手が届かない位置で使用・収納する
モバイルバッテリーを子供の手の届く場所で使用または収納すると、子供が口に入れて濡れてしまい、ショートによる発熱でやけどを負う危険があります。
また、子供が投げたり床に落として強い衝撃が加わると、発熱や発火の恐れがあります。
誤飲やコードの巻き付きも危険です。
モバイルバッテリーを使用・収納する際は、子供の手が届かない位置としてください。
もし手持ちが使えなかったら?コスパ最強のおすすめモバイルバッテリー2選
もし手持ちに使えるモバイルバッテリーがない場合のために、おすすめモバイルバッテリー3選を紹介します。
Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)
モバイルバッテリーで高い知名度を誇る、高品質かつコストパフォーマンスに優れた世界的ブランド「Anker」の製品です。
| 製品名 | Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W) |
| メーカー | Anker |
| 出力 | 22.5W(電圧5V/電流3Aに対応) |
| 容量 | 10000mAh |
| サイズ | 約114mm × 約71mm × 約16mm |
エレコム 残量表示機能付きモバイルバッテリー(10000mAh/22.5W)
日本の大手パソコン・スマートフォン周辺機器メーカー「エレコム」の製品です。
| 製品名 | 薄型コンパクトモバイルバッテリー(10000mAh) |
| シリーズ | DE-C76-10000 |
| メーカー | エレコム |
| 出力 | 22.5W(電圧5V/電流3Aに対応) |
| 容量 | 10000mAh |
| サイズ | 約113.8mm × 約70.4mm × 約16.4mm |
まとめ:手持ちのバッテリーを確認して、賢く夏対策を始めよう!
お手持ちにモバイルバッテリーがある際は、以下の3点を確認してみてください。
- 出力が「電圧5V/電流2A」以上か
- ポートは「USB Type-A」
- 容量は「10000mAh」 ※長時間使用したい人
上記3点が当てはまらず、新たにモバイルバッテリーの購入を検討している方には、以下のモバイルバッテリーがおすすめです。
- Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)
- エレコム 残量表示機能付きモバイルバッテリー(10000mAh/22.5W)
暑い夏も「エアハグ」で涼しく!お子さまと一緒に、快適なお出かけを楽しんでくださいね!


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